山脇歯科

審美歯科

“美しさ”と“働き”と“形”の追求

審美とは何でしょうか?

とりわけ我々歯科医療人が目指す審美とは?

近年歯科医療の発展と人々の口元への美意識の高まりから、「美しい口元」、を求められるようになってきました。
年々その意識は広まってきているように感じます。

しかし最近の審美歯科の多くは何かが変です。
「白い」「かんたん」「はやい」「キレイ」
万人受けするよいことずくめの宣伝を多く見かけます。

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そしてきれいになった、という話の裏には、
「すぐ壊れた」「何か不自然」「いつも歯ぐきが赤い」「どうもうまく咬めない」
という医療行為とは思えない不良な結果もたくさん報告されています。

また、すぐに壊れはしなくとも、全体の力のバランスが考えられていないために、数年後にどこか違うところにしわ寄せがきて、また別のトラブルを引き起こした例もあります。

本来、心ある歯科医師が考える審美とは、

それは2つの美しさがともにあること。

自然で美しい笑顔と最適な健康状態を永く続かせる機能が、自ずから持つ美しさ



それは色が白くてキレイ、という"色"だけからつくり上げる不自然なお化粧のような美しさではなく
(cosmetic beauty)

cosmetic beauty



歯本来の働きを表現した"形"がつくりあげる、自然のあるがままの美しさです。
(natural beauty)

natural beauty



たとえ一見"美しい"歯になったとしても、それが実はお口の中を破壊するようなものであれば、それは美しくない、どころか"醜い"とすら言えるでしょう。

よい"働き"に自ずから備わる美しさを与えること
そのために、その"形"を追い求めること

それが本来の審美といえるでしょう。

なぜなら"働き"と"形"は表裏一体の関係にあるからです。

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歯科治療は建築に似ています。

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19世紀後期のシカゴにおける建築工学の分野で活躍し、現代の超高層ビル技術の基礎を築いた建築家、Louis Henri Sullivanは、

「形態は機能に従う」という言葉を残しました。

そのSullivanに師事し、日本の旧帝国ホテルを設計したことでも有名なFrank Lloyd Wrightは後に、

「形態は機能である」と述べています。

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そして建築こそは、"美しさ"と"働き"と"形"とを徹底して追求したものです。

審美とは本来歯科にとって当たり前の要素であり、
それは"美しさ"と"働き"と"形"の徹底した追求から、
自ずから表れてくるものです。

それが当院の考え、目指すところの審美です。

それは先人の言葉にもはっきりと記されています。

「審美歯科とは特別な歯科医学ではなく、妥協せず、細微に至って問題を解決しようとする歯科医学のことです。」
 日高豊彦 Solutions for dental esthetic クインテッセンス出版 2007 より



参考文献:
 荒谷昌利 顎口腔システムから「咬合」を理解する the quintessence 2010
 土屋賢司 包括的治療戦略 修復治療成功のために 医師薬出版株式会社 2010
 日高豊彦 Solutions for dental esthetic クインテッセンス出版 2007

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