山脇歯科

診療の流れ

  1. 1.カウンセリング
  2. 2.緊急処置
  3. 3.精密検査・基礎資料収集
  4. 4.問題点抽出・総合診断・治療計画・インフォームドコンセント
  5. 5.初期治療
  6. 6.プロビジョナルレストレーション(精密な仮歯)(1)
  7. 7.再評価(1)
  8. 8.確定的外科処置
  9. 9.プロビジョナルレストレーション(精密な仮歯)(2)
  10. 10.再評価(2)
  11. 11.プロビジョナルレストレーション(精密な仮歯)(3)
  12. 12.再評価(3)
  13. 13.修復補綴処置
  14. 14.メインテナンス

みなさまは一人一人、お口の中の状態も、治療への思いも、普段の生活も、違います。
現在のことだけではなく、過去のことも、将来のことも違います。
ですからみなさまは一人一人、必要とする治療の内容も違ってきます。
そういった様々なニーズに対応できる、診療の流れを複数用意しています。

ここでは一番しっかりした治療の流れを説明します。

状態の良い方、治療するところが少なく、程度も軽い方、今はしっかりした治療をする時間がない方、今はそこまでする必要を感じていない方は、もっと簡単なものになります。

1.カウンセリング

まずはじめに、個室になったカウンセリングルームでしっかりとお話をお聞きします。
歯のことだけでなく、お体のこと、今のお仕事のこと、今の学校やご家庭のこと、趣味のことや大切にしていることなど。
今までにあったこと、今困っていること・不安なこと、これからのこと、これからこうしてほしい・こうなりたい、そういった想い。そういったことを何でもお聞かせください。
そういった色々なお話をお聞きすることが、歯の治療をしていく上で、また歯を守っていく上で、とても大切な鍵になります。
ここではみなさまの困りごとや不安をしっかりと受け止めて、今の状態を一緒に見つめなおし、これからどうなりたいのかを一緒に考えていきます。

2.緊急処置

そして次に歯科医院に来られることになった、直接の原因をまず解決します。
多くの方は、痛い、しみる、外れた、腫れた、ぐらぐらする、汚れが気になる、といったことから来る日常生活の困りごとや、どうなっているのだろう、これからどうなってしまうのだろうといった不安を抱えて歯科医院にいらっしゃいます。
そういった日常生活の困りごとや、不安をなくすことが、ここで目指すことです。

3.精密検査・基礎資料収集

精密検査・基礎資料収集

緊急処置が終わったら、検査のスタイルを選んでいただきます。

今困っているところだけ、悪いと感じているところだけを治したい、
という方には必要最小限の検査しか行いません。
そして治療も必要最小限のことのみ行います。

ですが、特に今は困っていないけれども、将来困るかもしれない。
自分では悪いと感じていないけれども、専門家からみればはっきり悪いところがある。
そういった状態かどうかを確認しておきたい方、全体をみて将来の不安をなくしたい方、
一生ご自分の歯でしっかりとおいしいものを召し上がりたい方には、精密な検査をお勧めしています。

デジタルレントゲン検査、お口の中の写真撮影、歯ぐきの検査など全体をくわしく検査していきます。
とりわけくわしい検査を希望される方には、模型診断、診断用ワックスアップも行います。

これらの検査を行うことで、お口の中の問題点がはっきりし、それらの原因がわかり、治療計画が立てられます。

4.問題点抽出・総合診断・治療計画・インフォームドコンセント

精密検査が終わったら、次回にカウンセリングルームでくわしい説明をさせていただきます。

カウンセリング

まず精密検査の結果をもとに、お口の中の問題点をリストアップします。
問題点のリスト・チェックポイントは6ジャンルで合計100近くにもなります。
そのすべてに理論的な背景があります。
ここで考えるのは、「何が起きているのか?」ということです。

次に、その問題点は「なぜ起きたのか?」ということを考えます。
そうすることによって、「これからどうなっていくのか?」ということの予測がつきます。
なにより大事なことは、「なぜこうなったのか?」ということです。
本当の原因を解決しないままでは、どんな最新治療も高価な材料も、例えばインプラントもセラミックスも、長期的にはまた違うトラブルを引き起こすでしょう。

最初のカウンセリングのときのお話を参考に、理想的なもの、最低限と思われるもの、その中間のもの、など、複数の治療計画を提案いたします。

そして、みなさまの生活や将来、不安や安心についてしっかりと話合いをさせていただいて、みなさまそれぞれにあった、最適な治療計画を一緒になって立てていきます。

計画が決まれば治療に入ります。

ここでは一番しっかりした治療の流れを説明します。

5.初期治療

ハンドスケーラー

ここではまず歯や歯ぐきの汚れを落とします。
やはり汚れている状態では正確な状態が判断できませんし、何より汚れているところに新しいものを入れても、きれいにはなりません。そして歯ぐきの状態をさらにくわしく調べ、問題があれば治していきます。

ニッケルチタンファイル

最初の段階では、悪くなっているところを取り除いていく治療が多くなります。むし歯になっているところ、歯や歯ぐきの中についた汚れ、根の中の管の汚れ、ぐらぐらしたりもう残っていない歯、形が悪く合っていない修復物、そういったものを取り除いていきます。

また、少しずつ咬みあわせも調整していきます。

6.プロビジョナルレストレーション(精密な仮歯)(1)

必要な場合は、1つ目のプロビジョナルレストレーション(精密な仮歯)を作ります。

7.再評価(1)

初期の治療が終わったら、全体を再評価します。
この再評価で、最初の見通しと違ってきたところがあれば、方針を再確認します。

8.確定的外科処置

implant image

次に必要ならば外科的な手術を行います。

歯周病の確実な治療、
歯ぐきの形の修正、
インプラントの埋入、

などがここで行われます。

9.プロビジョナルレストレーション(精密な仮歯)(2)

必要であれば、この後2つ目のプロビジョナルレストレーション(精密な仮歯)に交換します。
そして、顎の位置・咬み合わせの安定、歯ぐきの安定のため、2つ目のプロビジョナルレストレーションを調整していきます。

10.再評価(2)

体の組織の治癒を待った後に再び再評価を行います。
この再評価で、最初の見通しと違ってきたところがあれば、方針を再確認します。

11.プロビジョナルレストレーション(精密な仮歯)(3)

2つ目のプロビジョナルレストレーション(精密な仮歯)で、
顎の位置・咬み合わせの安定、歯ぐきの安定が得られたら、
全体の最終確認と精密な咬み合わせ記録のために、
3つ目のプロビジョナルレストレーションをつくります。

3つ目のプロビジョナルレストレーションは、最終的な修復物と素材だけが異なり、
形は同じものになります。

12.再評価(3)

3つ目のプロビジョナルレストレーションが問題なく機能するならば、最終的な修復物も問題なく機能します。

ここで、美しさ(審美性)、働き(機能性)、耐久性(構造力学)、人体との関係(生物学的恒常性)、といった包括的歯科治療の全ての要素が満たされていることを確認します。

13.修復補綴処置

上顎全てをインプラントで

上顎全てをインプラントで

上顎全てをインプラントで

上顎全てをインプラントで

上顎全てをインプラントで

悪くなっているところが完全に取り除かれ、体の組織が新しい修復物を受け入れる準備ができたところで、最終的な修復物を入れていきます。

このように、これまでのすべての段階で、プロビジョナルレストレーションが調整され、形を変え、変化して、お口の中を理想的な状態に近づけていきます。

最後に、3つ目のプロビジョナルレストレーションを使って精密な咬み合わせ記録をとり、それを使用して最終的な修復物を作っていきます。

14.メインテナンス

メインテナンス

これで治療はいったん終わりとなります。
しかし本当に大切なのはここからです。

思えば以前に治したときも、「やっと治った!」ということで、しばらく歯科医院から足が遠のいてしまったことはありませんか?
お口の中の健康を保つには、きれいにしておくことと、力のバランスをとることが欠かせません。
定期的なクリーニングとチェックをして、ずっと健康でいていただきたいと思っています。

そして定期健診のときのコミュニケーションを通じて、思い出してほしいのです。ふだん何気なく使っている歯が、実はとても大切なもので、幸せの一部につながっていることを。

私たちはあなたの大切な歯を治し、守り、あなたの心に寄り添うことで、あなたの幸せの一部を支え、ともに喜びたいと思っていることを。

つきつめていうなれば、
人は幸せになりに歯科医院にいらっしゃいます。
私たちは人を幸せにできる歯科医院でありたいと思っています。

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